ピピっと子育て情報

掲載日:2017年09月19日

\子育ても仕事もゆとりを持ちたい!/ ゆるキャリママのすすめ

乳幼児期の子育ては、とにかく時間が足りない!そんな時期だからこそ、自分らしいペースで子育ても仕事も楽しみたい。今、ママたちの間で「ゆるキャリ」が注目されています!
取材・文/森田亜矢子

ゆるキャリママとは

ゆるキャリママ

  「子育てを優先しながら緩やかにキャリアを継続させたい」という考えから、一旦キャリア形成のアクセルを緩めて、週1〜4日出勤や在宅勤務を併用する働き方を選択しているママ。子育てと仕事の両立が難しい乳幼児ママの間で広まりつつあります。



専業ママ → ゆるキャリママも

  出産を機に家庭に入った専業ママも、子どもが大きくなるにつれ、子育て以外の社会的なつながりや自己成長の機会を求めて、ライフスタイルにあった働き方で復職するケースも増えています。下の子が保育園・幼稚園入園、小学校入学のタイミングで復職するケースが多いようです。

主婦の転職マーケットは今どうなっているの?

  求人マーケットはここ数年人材不足が続いています。企業の中には人員の確保ができずに倒産…なんてケースもあるので、ブランクや時間的な制約がある主婦も、企業にとっては戦力化したい貴重な存在。「主婦をうまく戦力化できない企業は生き残れない時代」になりつつあります。今後も日本は労働人口不足が続くので、主婦の採用ニーズは更に高まるでしょう。

お話を伺ったのは…

株式会社ビースタイル しゅふJOB総研所長 兼 ヒトラボ編集長
川上敬太郎さん>

「主婦業も本当は立派な仕事!”ブランク”と捉えずに、復職時に自己PRとして活かしましょう。そのために、子育て中もビジネス感覚を鈍らせないことがポイントです」

働き方は勤務地重視!

  子育て中のママは通勤に時間をかけられないので、勤務地が自宅に近いことを重視される方が多いです。「いざというときすぐに駆けつけてあげたい」という方も多いので、勤務地を優先して、未経験職種にもチャレンジする方もいます。

ブランクは大丈夫?

  専業主婦時代を「ブランク」と言ってしまえばそれまでですが、本来、子育てには、優先順位をつけてテキパキこなす『段取り力』や、並行してたくさんの作業を進める『マルチタスク力』などが養われます。これらをブランクとしてしまうのはもったいない。職歴としては書けなくても、PRできる要素になりえます。そのために、専業主婦であっても、日々の生活の中で「ビジネス感覚」を鈍らせないことが大切です。いつもと同じ家事・育児も、「ビジネスライク」な視点を取り入れてやってみると良いでしょう。

専業主婦でも磨ける「ビジネス感覚」

1.毎日の生活の中での改善をPDCA化

  PDCAとは、Plan(計画)・Do(実行)・Check(点検・評価)・Act(改善・処置)のマネジメントサイクルのこと。これを、ビジネスライクに日々の家事や子育てにも活用しましょう。「早寝早起き化計画」「献立マンネリ脱却プロジェクト」など、テーマは何でもOK。

2.積極的な役員参加

  保育園や幼稚園の役員や、ママサークルの幹事など、地域コミュニティーの”役職”を進んで引き受けることで、マネジメント力やコミュニケーション力が磨かれます。「保護者会の懇親会を企画」なんてことから始めてみても良いでしょう。

実際にゆるキャリに転身したママの声

専業ママ▶ゆるキャリ 子ども英会話教室の講師 60分1コマ×週2回

  上の子が小学生になったら、「ただいま」と「(遊びに)行ってきます」が同時に出てくるようになり、子どもの成長とともにママが家にいる必要性が薄れていくことを実感。今までは子育てONLYの日々でしたが、いずれまたママの自分時間が戻ってくると実感し、下の子が幼稚園に入ったタイミングで久々の仕事復帰に挑戦しました。

ゆるキャリに変えてみて

子育ては楽しいけど、それだけだと息が詰まることも。仕事を始めてから子育てとは全く別のやりがいを得られて、精神的にも充実しています。今は延長保育料とどっこいですが(笑)、これから徐々に増やしていきたいと思っています。

フルタイム▶ゆるキャリ 宣伝広報マネージャー 週3回10-16時の時短出勤+週2在宅

  子どもが生まれる前は残業多めのフルタイム、育休から復帰したときは9時半〜16時半の時短勤務でした。年少のタイミングで保育園→幼稚園にしようか悩んでいたときに、「仕事は情熱さえあればいつでも戻れる。でも子育ては一瞬!」という上司の言葉が刺さり、その時まだ社内になかった在宅勤務という働き方を会社と交渉し、幼稚園を選択しました。

ゆるキャリに変えてみて

子どもとの時間も増えて、気持ち的に余裕が生まれました。また、出勤中はほぼ会議などで1日が終わってしまうので、自分の作業は在宅中に集中してでき、作業効率があがったかな?と思います。

これからのママキャリアの考え方

お話を伺ったのは…

株式会社ハナマルキャリア総合研究所
上田晶美さん

「これからは人生100年時代。ママのキャリアも長い目で考えることが大切です。ママの自分時間は徐々に増えていきますから、働き方もだんだん増やしていく“クレッシェンド計画”で!」 ※クレッシェンド:音楽の強弱記号で、次第に強くの意味

乳幼児期がいちばん大変です

  小さな子どもを持つママは、毎日とにかく時間が足りないですよね。『ママ人生』の中でも恐らく最も自分時間がない時期です。一方で、ママ自身は「今まで頑張ったキャリアを無駄にしたくない!」と焦ったり、「専業主婦でもう○年もブランクだ…」と不安を感じたりすることもあると思います。でも、子育てにいちばん手がかかる時期ですから、完璧に家事をこなすことや仕事は多少セーブして、精神的に少しゆとりをもってもよいのかもしれませんね。

これからの人生は100才までで考える

  これからは『人生100年時代』です。長生きする前提で計画しないといけない時代。年金問題もあり、 才定年が 才現役になるとも言われています。そう考えると、子育てに時間がとられる乳幼児期なんて、実は本当に一瞬のことです。 子どもの成長とともに、ママの自分時間は少しずつですが確実に増えていきますから、ママのキャリアプランも長い時間軸で考えてみると良いかもしれませんね。
  このように、だんだん増やしていくという働き方を、私は『クレッシェンド計画』と呼んでいます。 これからのママキャリアは、「 才の時に、どんな風に過ごしていたいか?どんな仕事をしていたいか?」をイメージしながら、新しいキャリアとしてゆっくり形成しましょう。例えば、「老後は喫茶店をやりたい」という方なら、今のうちに接客の仕事や飲食店の経営を学べるようなパートを始めてみるのも良いですね。忙しい子育て期は焦らず、今できることを少しずつ、ベビーステップで進めると良いでしょう。

「再就職したいけど、子育てを犠牲にしたくない」というママは多いはず。アクサ生命保険の「アクサアドバイザー」の仕事は、子育て中のママに優しい制度が驚くほど充実。実際に第二子出産後、アクサアドバイザーになった“営業ママ”に密着しました。
撮影/井上亜紀子 取材・文/菅原裕佳子

お話を伺ったのは…

アクサ生命保険株式会社 東京支社 日本橋営業所
根岸芙紀子さん

健康食品・美容関係の製造販売会社のマーケティングに携わり、第一子出産を機に退社。第二子出産後、2015年にアクサアドバイザーとなる。9才・3才の2児のママ。

中学入学まで6時間勤務&土日も休める

以前の職場は残業が多かったという根岸さん。再就職は「残業がなくて土日休める」ことを重視していたそう。「9才と3才の子どもがいるので、就業時間を1日6時間にできる 育児短時間勤務制 が最大の魅力でした。また、子どもが体調を崩したときの看護休暇もあり、周りのママ社員も気兼ねなく制度を利用していますよ。もちろん土日出勤や残業もありません」

未経験でも安心、営業先は商工会議所 会員企業

「営業未経験だったので最初はドキドキで(笑)。でもアクサアドバイザーの主な訪問先は、商工会議所の会員企業。もともとの信頼関係があるので 飛び込み営業 的な不安はないんですよ。会社では研修もありますし、上司にいつでも相談できて安心です」

仕事のゆとりが子育てのゆとりに

「時短勤務のおかげで、平日に子どもの習い事の送迎ができることが嬉しくて。夕食も早い時間にすませ、子どもが寝た後は夫との晩酌が何よりの楽しみ」と笑顔で語る根岸さん。 「出産後、未経験でキャリアアップを目指せる仕事は少ないです。この仕事は 代、 代から始められ、続けるほど仕事の幅が広がる。仕事が本当に楽しいので、無理せず働ける環境でこれからもがんばります!」

ママにうれしい、アクサアドバイザー3つのメリット

1.子どもの看護休暇あり

急な病気でも安心の「子どもの看護休暇」や、子どもが中学校就学前まで1日6時間の時短で勤務できる「育児短時間勤務」などママに嬉しい制度が充実。

2.未経験ママ大歓迎

入社後1ヵ月は研修期間として、保険の知識や言葉遣い、マナーまで、しっかり学べます。営業経験がないママも自信をもって現場に臨めます。

3.安心の訪問先

訪問先は、アクサ生命がサポートしている商工会議所の会員企業。強い信頼関係のある企業へ提案をするお仕事なので安心です。

※「アクサアドバイザー」とは、アクサ生命の職種名称である「商工会議所/商工会 共済・福祉制度推進スタッフ」の呼称です。

ママFPが教える『働くママの家計術』

お金のプロがママ目線でお伝えするセミナーを開催!知って得する家計術やアクサアドバイザーのお仕事をご紹介します。

会場 ヒルトン東京
10月18日(水) 10:30~12:00


参加費 無料(※託児付き)


問い合わせ先 株式会社リトル・ママ
03‐6453-8903(9:30~18:00※土日を除く)

詳細はコチラ

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ママにうれしい&安心のポイント

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勤務地が自宅から近いと保育園・幼稚園の送り迎えも安心♪

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1日2~3時間程度のお仕事もあり、すきま時間で働けるので家事との両立も心配なし★

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