イベントレポート

掲載日:2014年04月07日

DIAMOND KID'S COLLEGE 開催レポート

DIAMOND KID'S COLLEGE 開催レポート

3月23日、墨田区総合体育館で行われた「さくらスポーツフェスティバル」にて、元格闘家の高田延彦さんが主催するアマチュアレスリングを取り入れた子ども向け体育教室「ダイヤモンドキッズカレッジ」(以下DKC)が開催されました。
年長~小学6年生まで総勢320名が参加したこのイベント、全国各地で開催されており今回の墨田区は初開催。

高田延彦プロフィール
1962年生まれ、高田道場主宰。タレント、俳優、実業家として活躍中。家庭では9才双子男児のパパ。
「高田道場 福岡やずやキッズクラブ」では、ママ向けのレディースクラスが大人気。実際にグローブをつけてパンチを打ったり、バランスボールでの体幹トレーニングやストレッチなどにトライ。
代謝UP+シェイプアップ効果も抜群!初心者大歓迎&お子様連れOKです。詳しくは、高田道場福岡やずやキッズクラブホームページを。

全国各地で大盛況のDKC、2014年一発目の開催は、東京・墨田区。年長~小学校6年生までが午前・午後に分かれて先生たちの手厚い指導のもと基礎運動からアマチュアレスリング体験まで、思いっきり体を動かしました。

高田先生、向井先生をはじめ豪華な先生たちが集結

この日、子どもたちの指導にあたった先生たちの顔ぶれが超豪華!高田先生と奥様の向井先生、日頃キッズレスリングの指導にあたる高田道場のスッタフに加えて東京大学や慶応大学をはじめとする各大学のレスリング部の学生さんたちがボランティアとして参加。
子ども2人に対して1人の先生という計算になるため、一人ひとりをきちんと見て手厚い指導ができるのです。

2006年アジア大会銀メダルの小島豪臣選手によるレスリングデモンストレーションは、迫力満点で子どもたちも釘付け

高田道場のスタッフをはじめ、都内近郊の大学レスリング部の学生さんたちがボランティアで参加!2人の子どもに1人の指導者が実現

力強い高田先生の励まし、とても褒め上手の向井先生が子どもたちのやる気スイッチをONに!

ゲーム感覚で楽しく運動するプログラム内容は、先生と子どもの距離をすぐに縮めます♪

楽しんでいるうちに…先生たちとレスリング!?

イベントでは、子どもが楽しむことを第1に考えた様々な運動メニューが用意されています。グループに分かれ、レスリングマットの上で走ったり、普段なかなかしない動物の動きを取り入れての距離感を自分でつかむ練習、チームワークが問われるゲームなどでウォーミングアップ。その中で、挨拶の大切さや嬉しい気持ちや悔しい気持ちを声に出して共有することも学びます。体育の授業以上に疲れるウォーミングアップを終えると、いよいよアマチュアレスリングに挑戦。構え、タックル、倒し方などを丁寧に習い、実践しました。

グループに分かれてマットを思いきり走ったり、紐を飛んだりくぐったり。ゲームやTVなど平面の世界が中心の今の子どもには、すごく貴重な運動です。

先生一人ひとりが子どもたちを励ましてくれるので思った以上に子どもたちが頑張る姿を見ることができます!

レスリングの基本は構え。どんなに強い相手でも倒れにくい構えがあることを子どもたちは学びます

構えたあとは、低い姿勢から体当たりのタックル。こんなに大きい先生だって倒すことができる技です

たくさん動いて、自分への自信を増やした子どもたち

普段しない運動をめいっぱいして、先生たちをも倒す技を習得してクタクタになった子どもたち。最後に、向井先生から「今日1日で、自分に自信が増えた人?」の質問にほとんどの子どもたちが元気に挙手。自分より大きい相手を、挨拶・ルールのもとに倒すことのできる経験をした子どもたちには、とても実りある時間となりました。

すべてのプログラムが終えた時には、体力なんて残ってない?ぐらいクタクタに。それでも充実感で爽やかな表情が印象的な子どもたち

最後は、先生も子どもも一緒に手をつないで大きな円をつくり、スクワットをして修了。同じ時間をこれだけの人たちが共有し、会場が一体となりました

高田延彦さんより~リトル・ママ読者へメッセージ~

レスリングというと敷居が高く、なかなか体験する場所がないのでとても貴重。高田延彦さんがDKCを通して子育てママ世代に伝えたいことを語っていただきました。
「確かにレスリングのジムは多くないし、敷居が高いイメージはありますね。DKC参加者からもレスリングやりたいけれど近くにない、という問い合わせもいただきます。最も、DKCは運動をすることをすすめています。子どもたちには、いろんなスポーツを体験して、自分自身が気に入った場所…サッカーでも野球でもレスリングでも…を見つけて欲しい。レスリングはその選択肢の1つとして提供している部分が大きいですね」
一人っ子も増え、兄弟喧嘩や友達とつかみ合いの喧嘩する経験が少なくなっている今の子どもたち。「挨拶・ルールのもとに体と体をぶつけ合って、良い悪いの限度を知ることはとても大切なこと。今日の子どもたちだって本気で先生が倒れてないことはわかっていても、肉体と肉体のぶつかり合いの中でお互いの気持ちが通じるんですよ。言葉なしで…。とにかく子どもたちに今、必要なことは、毎日体をたくさん動かしてお腹を空かせて、いっぱい食べて睡眠を十分に取ることですよ!」と高田さん。

あらゆるスポーツの基礎となる全身運動・レスリングを体験しながら、体を動かす気持ちよさを体感できるきっかけを提供しているDKC。未体験の方はぜひ1度参加してみる価値あり!のイベントです。

ダイヤモンド・キッズ・カレッジについての詳細は、ホームページをチェック!