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東村山で行われるナースアウトも今年で3回目!
8月7日には、市役所横のいきいきプラザに続々とママ達が集結しました。 当日キャンセルなし、51人のママが同時授乳に大成功の快挙でしたよ!
去年に引き続き、むなぽんがレポートいたします!

安心して頼れるスタッフ陣

3回目の開催とあってすでにベテランの東村山スタッフ。「場所を押さえる、告知をする、参加者名簿の管理、当日の段取りなど、手分けをしてサクサクと進められました」と代表の田内さんも余裕の笑顔です。東村山のテーマは「とにかく楽しんでもらいたいというのが、一番の願い」と田内さん。「自分の子どもとの授乳タイムは、一生の中でもほんの短い間。その貴重なときを味わい、他のママたちと交流するきっかけになれば」と語ってくれました。そう、まさにナースアウトの魅力はそこですね。
代表の田内さん。今年はタンデムにトライ!そして成功! 総勢10名のスタッフたち

プレママからタンデムまで

会場では、当日「突然だけど、参加してもいいですか」と飛び込みの参加者あり、また「来年のために見学させてくださ〜い!」とプレママの見学あり、同時に二人の子に授乳する「タンデム」あり、自由でおおらかで自然なママ達の姿がそこにありました。
東村山市議の大塚さんからは「おっぱいをあげてだっこする幸せをかみしめましょう。楽しみましょう」というメッセージをもらって、ママ達も気分が解放されてきた様子。11時前になると静かなるカウントダウンが始まりました。少しずつ少しずつ会場は静かになっていき、いよいよ同時授乳の1分間が始まりました。
東村山市議大塚さん。
「おっぱいあげられるって幸せなことよ〜♪」

プレママさん。
「来年は参加するわよ〜♪」
静かな1分間です ひとりじゃないんだね

たかが1分されど1分。

清瀬市小児病院外来の木村さん。「夏は、あせもに気をつけてあげてね」
その1分が終わると、誰ともなく、拍手がわき、同じ時間を共有しあったことをみなが喜びあいました。清瀬市小児病院外来の看護士である木村さんからの「夜中の授乳、真夏の授乳、大変なこともあるでしょう。けれども、仲間もたくさんいますよ」との言葉にうなずくママも。その後は月齢別グループに分かれての懇談会が東村山流です。「アルコールが飲めないのがつらいなあ」というママには「呑む前に授乳して、次の授乳のときは、最初の一口は捨てちゃったら」といったベテランママのアドバイスがあったり「寝返り始まって、目が離せなくなりました〜」「うちもそうそう」と、気持ちを共有しあったり。

ナースアウトの1分のために、ママ達のそれぞれの準備期間があります。ナースアウトの1分のあとには、また新たな関係が始まります。大変だとばっかり思っていた親子関係も変わるかもしれません。孤独だと思っていたけれど、友達ができるかもしれません。たかが1分されど1分、それがナースアウトなのです。 最後はみんなで記念撮影。「来年は来られないかなあ」「また来たいね」。新しい思い出をのこし、今年のナースアウトも終わり。ママ達は、それぞれまた暑い外へと散っていきました。
「同じ産院で同じ日に産まれました!」 「母乳でがんばっている仲間がいて、うれしいです!」 「去年は私が熱を出しちゃって、来られず!」「今年は来られてよかったね」
「アルコールを飲むにはね…」と技を伝授してもらっていたグループ 今年も参加!最年長のかりんちゃん。「今年は弟と一緒だよ」 「みんなでおっぱいあげてるっておもしろかった!」
取材・文・撮影 宗像陽子
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