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掲載日:2012年03月15日

ひめしゃら文庫柏市つくしが丘

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子ども達の居場所に 地域の人も集う家庭文庫

 以前は市内にも多かった家庭文庫が次第に終息していった時期、その存在を復活させたのが「ひめしゃら文庫」です。寄贈を受けた絵本やおもちゃを並べた自宅を開放し、子ども達や地域の人達が集える場を提供しています。

 それまで、図書館やブックスタート事業にも関わってきた代表の大杉富子さん。「その時だけでなく、もっと継続的に子ども達を見守りたい」という思いから文庫活動を始めました。ここには、「子どもに表現する方法を身に付けてほしい」という願いもあります。本を読み、言葉を獲得することが基本の活動。ただ、それだけでなく、バザーやキャンプ、施設見学、絵本作り、クリスマス会などの行事も開催。様々な人が関わり、共に活動することで、家庭以外にも安心できる居場所があることを感じてほしいのだそうです。
 文庫を開設して今年で10年。現在関わっている母親からは、「こじんまりとして、家庭的なところが好き」「いろんな人との関わりがあるのが魅力」などの声も挙がりました。表看板にある"ご自由にどうぞ"という文字通り、老若男女が集まってコミュニケーションを取れる場所であることは、スタート時から変わりないようです。今後について...大杉さんはこう話してくれました。「ここに来たいという人がいる限り、場所を開けておこうと思います」と。

<取材:秋田葉子>

詳細情報

  • ■発足年月日:2002年9月
  • ■会員数:9家族(2012年2月現在)
  • ■対象者:どなたでも
  • ■活動場所:ひめしゃら文庫
    住所:柏市つくしが丘4-15-6
  • ■沿線:東武野田線
  • ■最寄り駅:新柏
  • ■活動日:月・金曜日
  • ■会費:賛助会員:年会費6,000円(1家族)
  • ■主な内容:家庭文庫活動ほか、バザー、キャンプ、施設見学などの行事を開催
  • ■代表者名:大杉富子
  • ■問合せ先:ひめしゃら文庫
  • 住所:柏市つくしが丘4-15-6
  • TEL:04-7169-2461

※情報は取材時のものです。最新の情報とは異なる可能性がございます。

ひとこと

代表の大杉富子さん

人との出会いや新しい発見が楽しみです。

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