キラキラママ対談

掲載日:2011年10月01日

サークルで仲間つくり

潘 麗(ばん れい)さん

衆議院秘書を経て結婚。妊娠後退職して専業主婦へ。
第1子出産後、横浜市でベビーマウスを立ち上げ。フリマとリトミックとママ向けピラティスを中心に様々なイベントを開催。現在サークル登録人数約150名。家族は夫とゆづきくん(3才)、みらんちゃん(1才)、11月に第3子出産予定。

辛かった孤独とつわり

こんにちは!今日はよろしくお願いします!さっそくですが、サークル名のベビーマウスの由来は?

2008年ねずみ年生まれのベビーのママが集まって作ったから。

なるほど(笑)。サークル結成のきっかけは?


友達大好きママ。秋には3児のママになります

一人目妊娠のとき、退職をして、つわりがひどく、同時期に妊娠している友人もおらず話し相手がなく、とても辛かったんです。

ダブルパンチだ。

安定期に入ってマタニティ向けのスポーツクラブに入り、やっと同じ境遇の友人ができました。

元気出たかな?

はい(笑)。その後、もともとフリーマーケット好きな私が、その時の友人にもちかけたのがサークル誕生の発端。

孤独とつわりが、サークル誕生の原動力となったわけですね。

そうですね。常に友達は絶やしたくないです(笑)。

迷惑をかけたら、即謝る!


「サークル作るのは、パワーいるでしょ」

フリマっていうと、リトル・ママもやっているけど、まずは会場を抑えるのが大変でしょう?

発足当時は、桜木町の市民活動支援センターを使っていました。

行政はいろいろうるさいのでは?

こちらは市民が市民のために使うなら、とっても親身になってくれるんですよ。

あ、それはありがたいですね。

最初はフリーマーケットだけだったんですけれど、今は午前中にリトミックやピラティスをやり、お昼を食べたあとフリマをやっています。

パワフルやねえ。


「ベビーカー押していると、ママは強くなりますよ♪」

そのリトミックの先生を紹介してくれたのも、実は市民活動支援センターさんで…。

とてもよい関係ですね。というか行政とはそうあるべきだと思うけど。

活動をはじめたばかりで右も左もわからず助かりました。周りの人の協力がなくしては続けられないですから。

施設の人といつも良い関係でいられる秘訣ってありますか?

どうしても親子連れが多数集まってやるので、迷惑をかけることはあります。そんなときには、即菓子折りを持って、丁重に謝りに行きます(笑)。

さすが議員秘書♪でもその姿勢も大切だなあ。「子育てしているんだから、しょうがないでしょ」的な発想はよくないですよね。

サークル活動で、友達ワンサカできました♪

潘さんは、一人でなんでもやるタイプというよりは、仲間でやっていますよね。

そうですね。当初声をかけたママ友が4人幹事をやってくれて、現在は6人です。

どんな分担でやっていますか。

パソコン係。企業へ連絡係。案内文作成係。会場係。ピラティスの先生係。メール対応係などです。

人間関係むずかしくなることはないですか?

ないと言ったらうそになりますけど、とにかく友達を絶やさないのが、基本路線なので、一人でやろうとは思わないですね。


「子どもにとってもサークル活動はいい経験です」

サークル活動のいいところというのは?

サークルのおかげで、たくさんの友人に支えられてきました。些細なことでも助けてくれる友人がいるって幸せなことですよね。子どもにとっても、人とかかわりを持ついいチャンスなんです。

そんなすてきなサークル活動が、聞くところによると、現在存続の危機とか?

そうなんです。子どもたちが幼稚園にあがるので、幹事が全員やめるような状態で、来年の春には解散かもしれません。

サークル活動からまた違う新しい一歩がはじまるということかもしれないですね。ベビーマウスはぜひ、新たな幹事さんで活動を継続してほしいですけど。では、これからサークルを作りたいと思っているママたちに伝えたいことってあるかな。

やりたかったら、やってみよう!かな。

それは、ビジネスでも同じ! やろうと前をむいていると必ず何かに出会うことができる。

そうですね。子育て期はつらいこともたくさんあるけど、家にこもってつらいのよとダンナ様に愚痴るよりは、日中外に出て動きましょ!そして、ベビーマウスを継いでください!

森からもよろしく(笑)!

森 光太郎のひとこと

将来像をうかがったら市議会議員に立候補しようかしらだって。まじかっこいい。きっと子育てを応援するいい議員さんになるに違いない!